3話 貴方「我儘言わない!(焦」 ページ5
〜とある日〜
月華「閻魔大王…今……なんと仰いましたか……?」
閻魔「えっ、いやだから「絶対嫌ですっ!!僕死んじゃう!!(必死」そこまで!?」
鬼灯「月華さんの気持ちは痛い程分かります…しかしこれは……(汗」
月華「いやぁぁぁぁっ!!ほ〜ずきぃ!!(必死」
ぎゅうっ←鬼灯にしがみ付く
藍月「月華…我儘言わずにさっさと現世視察に行く!!(汗」
月華「日帰りならともかく二泊三日って…!!鬼灯に会えないなんて僕からしたら拷問ですよ!!(必死」
鬼灯『ぎゃんかわ、ヤバイこの可愛さは死ねる』←
藍月「鬼灯君!!甘やかしたら駄目ですよ!!」
月華「しかも明日はお祭りやるじゃないですか!?鬼灯を誘おうと思ってワクワクしてたのにぃ!!>A<」
鬼灯「私も考えてました…(喜」
鬼灯「…仕方ないですねぇ……月華さん、少々耳をこちらに……」
月華「……?」
ひそひそ ひそひそ
月華「………!?//////」
鬼灯「分かってくれたのなら、視察に行く準備をして来て下さい。見送りに行きますから」
月華「(こくこくっ)///」←部屋に行く
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藍月「ひそ)鬼灯君…何言ったんですか?(汗」
鬼灯「ひそ)帰って来たら約束通り、責任をとって暫く立てない身体にすると言っただけです(妖笑」
藍月「え」
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作者名:紫雲レイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uchimi09215/
作成日時:2014年7月28日 14時