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第4話 ページ6

放課後











ホームルーム中の静かな教室は先生の声しか聞こえない

そこへ流れてきた放送の合図に皆がスピーカーに耳を傾ける

すると、流れてきたのは耳を疑うような放送だった


「バスケ部主将、赤司征十郎から田村Aに連絡します」


赤司くんの声が教室に響いて、皆が一斉にこっちを見た

赤司くんは、いったい何を言うつもり・・・?


赤司「今日はこの後家に帰らず真っ直ぐ体育館に来てください」


てか、赤司くんが敬語・・・?

初めて聞く赤司くんの敬語は聞き慣れないからか聞いていると変な気分になってくる

私に敬語を使うなんて、赤司くんは何を考えているんだろう?


赤司「では、お願いします。失礼しました」


丁寧に締めくくった赤司くんの放送は生徒の声にかき消された


赤司くんがお願いするなんて、相当な何かがあるんだろうとみんなが騒いでいる

だから私も周りに流されるようにして体育館へ行くことになった











私は、それを後悔することになる


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相変わらず駄作ですねwww

評価&お気に入りで作者頑張ります!←


こんな駄作を見てくださるA様に感謝感激です!!


これからもこんな作者の頭の中が丸見えの小説をよろしくお願いします!

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設定タグ:赤司征十郎 , 黒子のバスケ , ばなな   
作品ジャンル:アニメ
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燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» おーデュラララかww 俺も好きなんだよな〜ww (2013年1月23日 22時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)
ばなな(プロフ) - 燦闇夜月さん» あ、今からデュラララ見てくる♪ (2013年1月23日 22時) (レス) id: e141cda807 (このIDを非表示/違反報告)
燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» wwww そうだねww (2013年1月23日 22時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)
ばなな(プロフ) - 燦闇夜月さん» あ〜そういうことか。すごいね、その人の発想力ww (2013年1月23日 22時) (レス) id: e141cda807 (このIDを非表示/違反報告)
燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» 月ってところだと思うよww (2013年1月22日 23時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ばなな | 作成日時:2012年12月24日 23時

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