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暖かさも優しさも私は知らないからこそ

誰かに笑顔でいてほしくて

優しさを私なりに伝えてきた

でも私には誰かからの優しさなんて要らない

要らないはずなのに…

「どうして君はいつも悲しい顔をするんだ?」

「もう泣いていいんだ」

君は私に暖かい優しさをくれる

心の冷たい氷が少しずつ溶けていくような

そんな気がしたんだ

*はじめまして!!君声です!
作品を投稿するのは初めてですが、
一生懸命頑張ります!
よろしくお願いします!ヽ(*´▽)ノ♪執筆状態:連載中




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設定タグ:赤司征十郎 , 黒子のバスケ , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:君声 | 作成日時:2019年11月12日 21時

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