赤司の妹は…小さい天使？ 【黒バス】

☆16☆ ページ18

ー病院ー夜中

黄「ふふ、可愛いッスね♪｣

黄瀬は寝ているAの頭を優しく撫でる。

あ「ん…、りょ、ちゃ？？｣

黄「そうッスよ(ﾆｺ)｣

あ「ん〜♪りょうちゃ、だっこ〜｣

黄「今、点滴うってるからだっこできないよ(･Δ･;)｣

あ「や"ー…。だーこ…｣

黄「ん…、抱っこ出来ないから、お手て握る？｣

あ「にぎりゅー…｣

Aは黄瀬の手を、ぎゅっと握る。

黄「兄ちゃん、手にぎってるから、ねんねしようね^^｣

あ「ぅ…ん…｣

トントントン

黄瀬は、Aを寝かしつける。

あ「スゥスゥ…｣

黄「いつ見ても、可愛いッスね♪｣

あ「ー…、くましゃん…£ζ¢ξ｣


黄「寝言ッスか…。｣

♪〜♪〜♪〜

黄瀬のケータイが鳴る。
黄「誰だろう、こんな時間に｣

ケータイのディスプレイには、
【赤司っち】
と表示されている。

黄「珍しいッスね♪赤司っちがメールするなんて｣
ーーーーーーーーーー

明日の朝、8時に病室に
行く…。
それまで、Aを
頼む(=゜-゜)(=。_。)

ーーーーーーーーーー

顔文字キターww

黄「了解、っと！｣

マネージャーからも、きてるじゃん。

ーーーーーーーーーー

事情は、赤司君って人
から聞いたわ。
無理はしないでね。
夏休みは、仕事減らし
て貰ったから！

ーーーーーーーーーー

赤司っち!?
なんで、マネージャーのメアド知ってんスか!!?

黄「まぁ、仕事が減ったのは、あれッスけど
Aっちと、一緒にいられるッス♪｣

そして黄瀬は、眠りについた。


ー次の日…


ーーーーーーーーーーーー

こんにちは！
ゆるねこです！

いつも、こんな駄目作品を見ていただき
本当にありがとうございます(＞Δ＜)

これからも、こんな
駄目作者と作品を
よろしくお願いします！
あと、こんな話しを
小説の中に入れてほしいとか、色々ありましたらどんどん 言ってください待ってます♪

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