第５話 ページ7
チョロ松side
《松野家》
松「チョロ松。おそ松は今日帰ってこれそうにないみたいよ。」
チ「えっ!?な、何で!?」
松「さっきメールが来て、急用が出来たそうですって。全くこんな日ぐらい帰ってくれば良いのに…」
さっきの電話でも何だか様子が可笑しかった…。
それにいきなり来れないなんて…。
さっきはこっちに向かってるって言ってたから近い範囲にはいるはず…そうだ!!
チ「十四松、おそ松兄さんの匂い分かる？」
十「うん!!分かりまっせー!!」
チ「なら、場所突き止めてくれる？」
十「了解ー!!(^^ゞ」
おそ松兄さんとは喧嘩したまま出てきちゃったからもう一度しっかり話したい。
十「チョロ松兄さん、おそ松兄さんは外みたいだよ？」
チ「場所の特定までよろしく。母さん、ちょっとおそ松兄さん探してくる。」
松「分かったわ。」
十四松の鼻は今や警察犬を越えるって言われてる位だからね!!
見つけれないはずはない!!
チ「カラ松も行こ、溶け込みよろしく。」
カ「!!あぁ、了解!!(^^ゞ」
警察官の力をナメんな!!(# ゜Д゜)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
千陽(プロフ) - 七瀬彩七さん» 七瀬彩七様→応援ありがとうございます!!他の作品もよろしくお願いします！m(__)m (2018年1月3日 23時) (
レス) id: c425a80858 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬彩七(プロフ) - 面白いです。更新頑張って下さい。応援します。 (2018年1月3日 11時) (携帯から) (レス) id: 9eede2b342 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千陽 | 作成日時：2017年8月28日 13時
