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A「月山さん、私の練習相手になってくれませんか」
そう言ってAさんに連れて来られたのは地下にありトレーニングをするという広いホールだった。
月山「いつもは四方氏なのに…ハッもしや僕と大人のトレーニングを「次そういう事言ったら貫きますから」「ハハハ…じ、冗談に決まってるじゃないか…」
Aはジト目で月山を見た。
A「甲赫にも慣れておいた方が良いと思って…もし、月山さんが勝ったら私の事喰べて良いですよ」
月山「本当かいッ？」
まぁ、簡単に喰べられるつもりはありませんけどと続け片目を紅く染めた。ただAは見るからに食事をしていないようだった。
月山「そんな体調で勝てるほど僕は弱くないよ」
A「こんな体調でも負ける気はしません」
月山も瞳を紅く染め暫く2人は対峙した。
そして同士に地面を蹴った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お互いの赫子がぶつかりあって激しい火花を散らす。月山は甲赫で防御をしつつ隙を見て攻撃をする。一方でAは持ち前のスピードを生かして羽赫で遠距離から尾赫で近距離を狙う。
A「月山さん、降参しても良いんですよ」
月山「君こそ大人しく僕に喰べられたまえ」
額に汗がつたう、緊張感が張り詰めた中で先に動いたのはAだった。羽赫で月山との距離を一気に縮めて尾赫を振り下ろすーーーーーーとした時Aの羽赫が消えた。
A「ッ…！」
一瞬よろめく。長期に及ぶ戦闘と食事不足で羽赫のエネルギーが切れたのだ。月山はその瞬間を逃さなかった。
A「クッ…!！」
必死に抵抗するAに馬乗りになり両手を上で押さえつけ身動きを封じる。
月山「まさかこんなチャンスが来るなんてね……Aさぁん君は本当にイイ表情だ…」
上からAを見下ろし首筋に噛み付くーーーーーーーーーーーーーー
その時Aが不敵に笑った。
A「最後まで油断は禁物ですよ、月山さん」
月山「？？！」
最後の力を振り絞り1本の尾赫でAに覆い被さる月山を押さえ、もう1本でAと月山を貫いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月山「君って子はまさか自分ごと貫くなんてね…ますます興味が湧いたよ」
A「いい練習でした、所で喋ってばっかりいるとこの肉喰べちゃいますよ?」
今はトレーニングの後の食事中。
月山「ってもうないじゃないかッ！」
＊
あいぽん文字打つの難しい(´･_･`)
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革ベルト
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リルア(プロフ) - 月山さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！最高です！！！ (2016年4月1日 1時) (
レス) id: 72bc088639 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 雀さん» このCPなら月山さんの変態的な妄想が止まらないことでしょうwwそしてコメありがとうございます！更新も変態な月山さんと頑張りますww (2015年4月12日 19時) (レス) id: cac0fc21be (このIDを非表示/違反報告)
雀(プロフ) - あ、いい!!金木と夢主のCPに萌えて僕も混ぜてって言うこの絶妙な関係良い!!!更新頑張ってください!! (2015年4月12日 19時) (レス) id: e5f84e9bd4 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 赤司さん» ありがとうございます（＾ω＾）もはや私の中で月山さん＝変態ですww (2015年4月12日 17時) (レス) id: cac0fc21be (このIDを非表示/違反報告)
赤司(プロフ) - 変態度が最高ッスね((((((鼻血( ｀・∀・´)b (2015年4月11日 15時) (レス) id: a60b79e542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ | 作成日時：2015年2月26日 23時
