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貴方のその剣が美しく妖しく光るから





不覚にも貴方を美しいと思ってしまう






貴方のその蒼き黄色きその瞳には





私はどう映っているのでしょうか







*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°*°








はい、蜜柑の樹です!またまた掛け持ちしちゃいました…( ˙-˙ )すみません!




今回は完全オリジナル、ファンタジーものにしまっす!


勢いで書いてるだけなので、誤字脱字、文章おかしくても見過ごしてください…






月と太陽の君の恋をどうぞご覧ください……




※厨二病感でたらごめんなさい

※冒頭でお話したとおり勢いで書いてるだけなのです。誤字脱字などあると思いますが許してください

※面倒臭いという理由だけで【名前変換オリジナル】にはしておりません

※あと、名前固定です。ごめんなさい。






執筆状態:連載中





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作者名:蜜柑の樹 | 作成日時:2017年10月9日 16時

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