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僕は落ちこぼれで、成績は最下位。




底辺に位置する僕は、皆に付いていくのも困難で……




「遊木真。君は補修を受けなさい」


「う……はい」



やっぱり補修の道に落ちた。






でも……僕は………









「真くん。ここ分かる?」


「おーい、真くん?集中しようね?」


「先生怒るよ…?」







「真くん。今日もいらっしゃい」







「はい………先生っ……」






『補修の先生に恋をしました』







……………………………………………………

注意点*


*息抜き程度なので、下手な部分あります。

*ストーリーは全て読んではいないので知識は豊富ではないです。

*スバル君が後後出てきます。

*ほぼ真くん視点です執筆状態:更新停止中









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作者名:明星スバル推し | 作成日時:2017年10月26日 21時

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