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それを硝子と呼ぶには固すぎて



雪と呼ぶには汚れている。




まるで陶器を撫でているような



私は所詮、付属品。




(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


お久しぶりですまろんです。

実はパスワードを忘れ、メアドも親のものだったので覗くことができず…で、二年間ログインできておりませんでした。
このまま占いツクールを卒業とも考えたんですけど、この作品はお気に入りの一つなので何とか完結させたいなと思い復活した次第でございます。
二年たった今、あの文章を読み返すには恥を捨てる必要があり…でも、当時の方が自分も楽しく書けていたと思うので修正はあまりせずに連載を再開したいと思います。
この話が書き終わった後また新しいものを書き始めるかどうかわかりませんが、どうぞ最後までお付き合いください。

*がタイトルについているものは回想/過去話になります。執筆状態:連載中



















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水の犬。(プロフ) - こんばんは。とても面白いです!あと近藤さんが優しくてあったかい気持ちになりました。更新、無理せずまろんさんのペースで頑張ってください! (2020年7月1日 23時) (レス) id: 88a373f457 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まろん | 作成日時:2020年6月27日 14時

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