【黒バス日替わりの】天才や秀才の弟達は。【短編集であります】 (ページ16)

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「タイトル16、新入りもとい俺、登場っ!!」by高尾弟ページ16

∥高尾弟【和水】『俺/兄ちゃん』中３∥
∥「～な」「～っすよ」兄似∥

高尾弟(以下和水):よろしくでっす！

真織:なごちゃんっ！

邂人:和水くん！

秀徳弟:大丈夫!?

和水:あは、だいじょーぶっすよ、邂人サン！真織んも、んな顔しねーの！

(…ちなみに和水はの読みはなごみ、です)

淳:…不幸体質にも程があるよ

和水:あ、淳！

淳:雪桜、説明

………つ[破いたﾍﾟｰｼﾞ]

《高尾弟…高尾和水
・本来は原作の高尾妹と双子として生まれてくる予定だったが、高尾妹の首にへそのおが巻きつき…
└そのため、高尾妹成り代わりのような側面も持っている
・和水自身が言ったように、『神に嫌われきった』レベルの不幸体質
└高尾妹という“本来の物語の登場人物”の居場所を奪ったため。(神殴る展開絶対)
・兄が好きでバスケを始めた途端に両腕を失う。他にも鷹の目に目覚めた途端左目にガラスが刺さり視力を失う、生きることが楽しくなり始めた途端頸動脈が切れ生死の境をさ迷い、その際の健康診断で寿命が短いことが判明(病気は未設定)》

悟:…身体、的な…意味じゃ、オレと、いい勝負…だ

次新入り二人来るからね！(予告)