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*8*ジャーナリスト組.導入 ページ9
GM『先月入社したばかりの新人ジャーナリスト、青木啓は幼馴染であり先輩でもある桃城紗季に引きずられていた。』
啓「どこまでいくんだよー!」
紗季「あのねぇ…啓君が寝坊さえしなければバスに間に合ったのに!バカバカバカ!」
葵「紗季ちゃーん!」
紗季「葵さんっ!啓君、挨拶して。」
啓「青木啓っす。宜しく。」
葵「木野瀬葵です。宜しく。」
GM『三人の会話中、一人の男性がやって来た。編集長だぞ。』
紗季「あ、編集長。どうしました?」
編集長『いや、三人にはこの屋敷を調べて貰いたいんだ。数年前は春川圭介という方が管理していたのだが春川氏が亡くなって以降、教会の私有地となった建物だ。行ってくれるかね?』
紗季「はい。いいですよ。」
葵「青木君にもいい刺激になると思いますし。」
編集長『ありがとう。それじゃあ宜しく。』
赤司「後は夜に屋敷に行くだけだけど…。あ、春川家について調べておこうか。」
桃井「郷土資料館に寄りたい!」
黄瀬「そのほうが情報まとめやすいッスね!」
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作者名:黒羽@桐生 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年1月25日 12時