3 ページ5
朱里side
キド「ほら、もう朝ごはんできてるぞ
座れ」
朱里「え、あ、はい…」
ちょちょ、どーゆーこと
なんで私は今この人達と朝ごはんを食べてんの?
朱里「ちょっとバカ兄貴、どうゆうこと?」
隣に座ったバカ兄貴に小声で耳打つ。
神哉「俺もしらん
うグッ」
思いきりバカ兄貴の足を踏んだ。
キド「まぁ事情は話すから、今は食べろ」
朱里「い、いただきます。」
綺麗に作られてハムエッグは、今までに食べたことのないようなおいしさだった。
朱里「お、おいしい!」
カノ「そりゃあ、キドの作るご飯だもん
おいしいにきまってる!」
キド「あ、ありがとな」
朱里「それで、私達はどうしてここに…?」
キド「それはな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←神酒女「2っ2っ2ー日若雨ー」妹「キモい!」神酒女「(´^ω^`)」
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
剣城 神酒女*オレンジ(プロフ) - 蓮輝涼夜さん» ありがとうございます!!頑張りますね!! (2015年2月15日 10時) (レス) id: 8f9bac7576 (このIDを非表示/違反報告)
蓮輝涼夜(プロフ) - 面白かったです!更新頑張ってください(^o^)v (2015年2月14日 21時) (レス) id: af64d1ce60 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:剣城 神酒女*オレンジ&コノカ x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2015年2月12日 20時