アオギリの樹と言う組織に入れられました。

ハイジかーらーのー? ページ6

.。o○(貴方side)



あれから無事、家具も届いて、ソファーの上で

音楽聴きながら読書をしてくつろいでます。




ーガチャッ


ｱﾔﾄ「A。コーヒー淹れて。」


『いいよ。適当に座ってなんかしてて。』


ｱﾔﾄ「ん。」




ーバタンッ



――――――――――――
ー５分後ー


ーガチャッ


『お待たせ。』



ーコトッ



ｱﾔﾄ「ありがと。」



ーバンッ



ﾅｷ「Aー!!話そうぜぇぇえ!!!!」


ｱﾔﾄ「っるせーな。」


ﾅｷ「なんでアヤトがここにいるんだよ。」


『コーヒー淹れてあげたの。』



ﾅｷ「ふぅん。じゃあ、アヤトも話そうぜ!」



・・・。



　
・・・。




『スゥーー…。』



『口笛はなっぜー♪』←

ﾅｷ「遠くーまでー聞こえｒ((ｱﾔﾄ「うるせぇぇぇえ!!」」


・・・。


『あの雲はなっぜー♪』

ﾅｷ「わたーしを待ってるの♪」

『おしーえて、おしーえてよ♪』

ﾅｷ「そのーしくーみを♪」



ｱﾔﾄ「だぁぁぁあ!!うるせぇぇえ!!!突然のOPやめろ!!」




『えー?ここ、私の部屋だもん。』

ﾅｷ「そうだぞ。うるさいのが嫌なら自分の部屋に戻れ!!」



ｱﾔﾄ「あぁ?んなの関係ねぇ!!俺が自分の部屋に
　 戻ったとしても部屋が隣だから聞こえるんだよ!!」



『なら、毎日ここへおいで☆』←

ｱﾔﾄ「いや、なんでだよ。」


ﾅｷ「一緒に喋れば気にならないだろ。」


ｱﾔﾄ「」

この時、アヤトは思った。

こいつら…、手遅れだ…。



――――――――――――――
はい。すみません。駄作で。


てか、文才わけてくれぇぇえ!!

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