検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:94,570 hit

高校 ページ35

.。o○(貴方side)



なぜか、タタランに呼ばれた私たち。



『なんだろうね、用事って。』

アヤト「さぁな。」


あ、私たちっていうのは 私とアヤトくんのことね。




ーガチャ



タタラ「来たね。」

『来たよ。』←

タタラ「…実は、二人に頼みたいことがあってね。」

アヤト「頼みたいこと…?」

タタラ「うん。





 …学校に、行ってくれないかな。」


アヤト「……は?」

『マジすか!!それは なんで!』

タタラ「殺してほしい喰種がいるんだ。」

『じゃ、つまりは学校へ行ってそいつを殺してこいと。』

タタラ「そう。あ、でも
 Aは霧嶋と相手のこと喰種って気づいてない設定ね。」

『ん、了解。いつから?』

タタラ「明日から。」

『マジかよ。』

タタラ「マジだよ。ま、よろしくね。」

『はいはい。』

アヤト「俺 空気…。あ、制服はどうなってるんですか。」

タタラ「あぁ、もう準備してあるよ。」

アヤト「はやっ!!」

『あ、思ったんだけど、
 アヤトくんって人間の食べ物 食べれるの?』

アヤト「・・・。」

『食べれないんだ。じゃあ、今日はひたすら特訓だ。』

アヤト「嘘だろ…。」

『本気と書いて、マジと読む。』

アヤト「いや、そんなの聞いてない。」

『ま、ドンマイケルだぜ。アッポウ!!!』

アヤト「うるさい。」

『フフフ、そんな口きいていいのですか?アヤト殿?』

アヤト「」

『覚悟しておきなさい^^』

アヤト「」


どうする?

・おとなしく従う
・逃げる☚


アヤトは「逃げる」を選択した。


『あ、待て!!』




ー一時間後ー


アヤト「ハァ、ハァ、ここまでくれば――――…ん?」


A→ 三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル Σ(゚∀゚ノ)ノキャー ←アヤト


『待てぇぇぇぇぇえ!!!』

アヤト「きゃぁぁぁぁぁああ!!!」←


この日、アヤトくんはたくさん叫んでたくさん吐いた。←


―――――――――
名前変えます!!黒猫です!

高校2→←設定 NEW



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

馬鹿です - マジ面白くてスクショめっちゃとったわww後で見返してまた笑おww欲を言えばもうちょっと更新してほしかったです!では (2022年4月28日 16時) (レス) @page47 id: 3186f18c80 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ - ★黒猫★さん» 遅くなってすみません!私の小説のキャラの崩壊ぶりは自分でもひどいと思います(( (2015年3月29日 18時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
★黒猫★ - 夜中に一人で吹いたwww面白かったwwwみんなのキャラ崩壊吹いたwww (2015年3月16日 22時) (レス) id: 4a69da1877 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - テトさん» はいっ!!頑張りますっ!!wwwww (2015年1月25日 15時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
テト - エトちゅうわぁぁぁん( ● △●;)頑張ってください (2015年1月25日 15時) (レス) id: 589eb62250 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫 | 作成日時:2014年12月28日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。