アオギリの樹と言う組織に入れられました。

海２ ページ30

.。o○(貴方side)



ﾅｷ、貴「『海だぁぁぁぁああ!!!!』」

ｱﾔﾄ「うっせ。」

ﾀﾀﾗ「いいじゃないか。たまには。」

瓶兄弟「「たまに どころじゃない…。」」

『ええじゃないか ええじゃないか♪』

ﾅｷ「まーだまだいーけるで♪」

『どっこいどっこいどっこいしょ♪』

ﾅｷ「どっこいどっこいどっこいしょ♪」

ﾅｷ、貴「『ホンマにホンマにホンマにホンマにかなわんわ〜♪』」

『ええじゃないか ええじゃないか♪』

ﾅｷ「まーだまだいーけるで♪」

ﾅｷ、貴「『あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれの 心意気〜♪』」


ｴﾄ「気はすんだ?」

『はい。……エトちゃんとノロさんとニコ、泳がないの?』

ｴﾄ「ウン」

『そっかー。……それより三人とも、マスクつけっぱなしなの?』

瓶兄弟、ﾀﾀﾗ「ああ」

『てか、びぃん!いつの間にマスク壊れたの!?』

瓶兄「ドアに思いっきりぶつかって割れた。」

『ご愁傷様です。』

ﾆｺ「Aちゃん。どうしてパーカー着てるのかしら?」

『え…?ひ、日焼け予防?』

ﾆｺ「そんなの脱いじゃいなさいよ♡」

『いやぁぁぁぁあ!!!』




…思いっきり、脱がされた。



『/////』


嫌だ。ほんとに嫌だ。

なんでかって?そんなの、


ﾀﾀﾗ「ちっさ!」

ﾅｷ「ちっせぇぇえｗｗ」

ｱﾔﾄ「ｗｗｗｗ」


…こうなるからだ。


『ちっさくないし!!手のひらぐらいはあるし!!』

ｴﾄ「え〜?どうかな〜?」


ーモミ


『!?///』

ｴﾄ「たしかにあるね。(それに、すっごく柔らかい…。)
　触れない人、もったいないね。(あれ?結構あるかも。)」

『いやぁあ!!///////ま、まさかエトちゃんが変態だったとは////』



全員ーﾆｺ、ｴﾄ、貴「///////」


『あ!ノロさんが照れてる!!可愛い///』←

ﾆｺ「Aちゃん、スタイルいいわね〜♡ジェラスよ♡」

『そ、そうかな?』

ﾆｺ「そうよ♡それに、あなた その水着とっても似合ってるわよ♡」

『ほんと!? 嬉しいな((微笑』

全員ー貴「「//////」」


わ、みんな照れてる。やっぱ、可愛いな。

でも、なにに照れてるんだろ…?

あ!あのセクシーなお姉さん達か!!

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ほんっとうに、ありがとうございます!

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