アオギリの樹と言う組織に入れられました。

海 ページ29

.。o○(貴方side)


ｴﾄ「暑いね。」

『うん。そう思うなら包帯取ったら?』

ｴﾄ「まぁ まぁ。」

『たしかに暑い。…!! いいこと思いついちゃった!』

ｴﾄ「?」

『フフフ…。よし、タタランに頼みに行こう♪』




『タタラーン!!』

ﾀﾀﾗ「ん?」

『海行こう!!海!』

ﾀﾀﾗ「いいよ。」

ｱﾔﾄ「そんなあっさり!?」

『やったぜぇぇぇぇぇぇええ!!!』

ﾀﾀﾗ「よし、幹部のみんなを集めよう。」





・






・






・




瓶兄「どうしたんですか?タタラさん。」

ﾆｺ「なぁに?タタラっち、いきなり呼んだりして♡」

ﾔﾓﾘ「ニコって幹部じゃないよね。」

『えー?そんなこと言ったら私だってそうだよ。』

ｴﾄ「何言ってるの?Aちゃんはもうとっくに幹部だよ。」

『いつの間に!?なに気づかぬうちに幹部になっちゃってんの!?私!』

ｴﾄ「落ち着いて。」

『いや、いたって冷静です。』

ｴﾄ「だってAちゃんってSSS級でしょ?
　普通にヤモリさんとかより強いしね。下手したら、タタラさんより…。」

『だってじゃありませんっ!!……って、そうなの!?』

ﾀﾀﾗ「ねぇ、いいかな。話しても。」

瓶弟「どーぞ。」

ﾀﾀﾗ「ありがとう。………みんな、、、




・




・




　海へ行こう。」


・・・。


ﾅｷ「散々ためといてそれかよ!?」

ﾀﾀﾗ「そうだ。」

ﾅｷ「当然のように言うな!」

ﾀﾀﾗ「ということだ。行こうか。」

ﾅｷ「無視っ!!」

―――――――――――
結構、久しぶりのナキの登場です。

いや、忘れてたとか、そういうんじゃないんですよ!?

違いますからね!?ちょっと、最初らへん たくさん出したんで、

違うキャラだそうと思っただけですから!!ナキが好きな方、すみません((汗

そうです。まだ夏だったんです。嫉妬２で、

暖かいとか言ってたのは気にしたら負けです。←

そう言えば、アニメ版にして アオギリにカネキくんを入れるか、

そのまま原作の設定にして、あんていくにいたままか、

どっちのほうがいいですかね?希望など、コメント欄にお願いします!

海２→←嫉妬３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す