嫉妬3 ページ28
.。o○(貴方side)
『で、どうするの?』
瓶兄「俺さ、思ったんだけど 最近お前、ノロさんと仲いいだろ?」
『それがどうした。』
瓶弟「あー…。お前、鈍いな。」
『なんだとっ!?』
瓶兄「妬いてんだよ。アヤトの野郎。」
『フゥン…??』←
瓶弟「だから、構ってやれ。」
『うーん…。わかったよ。ありがとー。』
瓶兄弟「「おー。」」
ーバタンッ
・・・。
・・・。
待て、赫子見せた意味なくね?
………まぁ、アドバイスもらったし、いっか。
!!
アヤトくん発見!
『アーヤートーくーん!!』
アヤト「!?」
フフ、抱きついてやったぜ((キリッ
…これ、カネキくんの時にも――――…。
アヤト「なんだよ。いきなり。」
『アヤトくん、私をおいて行くなんて ひどいじゃないか…。』
アヤト「・・・?(月山みたい。)」
『傷ついたぞ。とっても。』
アヤト「……は?」
『あー、アヤトくんの匂いって落ち着く…。』
アヤト「…なに?なんなの?」
『………天然。』
アヤト「ハァ!?っざっけんな!!」
『寂しかったんだよ。最近 冷たいから。』
アヤト「知らねぇよ。そんなの。」
『私のこと、嫌いになっちゃった…?』
アヤト「好きではない。」
『私は………大好きなんだけどな。』
・・・。
アヤト「俺は、、、―――愛してる―――…//////」
『っ!……っ…っ、っ…。』
アヤト「な、なんで泣くんだよ…?」
『………バァカ…。やっぱ、天然。』
アヤト「おい。どういうい―――――…」
ーchu
『私も、愛してるよ…。』
私にとって、彼はこの世界で一番大切な人。
〜あなたはこの世界の中で一番、大切な人です。〜
〜you are the most important person in the world.〜
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馬鹿です - マジ面白くてスクショめっちゃとったわww後で見返してまた笑おww欲を言えばもうちょっと更新してほしかったです!では (2022年4月28日 16時) (レス) @page47 id: 3186f18c80 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ - ★黒猫★さん» 遅くなってすみません!私の小説のキャラの崩壊ぶりは自分でもひどいと思います(( (2015年3月29日 18時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
★黒猫★ - 夜中に一人で吹いたwww面白かったwwwみんなのキャラ崩壊吹いたwww (2015年3月16日 22時) (レス) id: 4a69da1877 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - テトさん» はいっ!!頑張りますっ!!wwwww (2015年1月25日 15時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
テト - エトちゅうわぁぁぁん( ● △●;)頑張ってください (2015年1月25日 15時) (レス) id: 589eb62250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫 | 作成日時:2014年12月28日 23時