嫉妬2 ページ27
.。o○(貴方side)
『―――ということだ。瓶〜〜〜』
瓶兄弟「「ヤモリの真似やめろ。」」
瓶兄「で、なんで俺らのとこに?」
瓶弟「エトんとこ行ってこいよ。」
『最近、エトちゃんもアヤトくんと絡んでて…。』
瓶兄「あれだろ、イジメられどきってやつ?」
瓶弟「それか、二人は実はでk『やめろぉぉぉぉぉおお!!』ww」
瓶兄「…つまり、俺らに協力しろと。」
『うん♪』
瓶弟「そういえばさ、Aの赫子ってみたことないよな。」
『あぁ、別に使うほど強い奴いないし。見せたくもないし。』
瓶兄弟「「」」
・・・。
瓶兄弟「「コソコソ」」
『??』
瓶兄「よし、A。」
瓶弟「赫子見してくれたら、協力してやってもいいぞ。」
『うぅ……。い、いいよ。』
瓶兄弟「「よっしゃ!」」
ーバキバキ
『どうだ。』
瓶兄「お前も、尾赫か。」
『そうだよ♪』
赫子はもうひとつ鱗赫があるけど、
尾赫だけにしといた。
こっちのほうがいろんな形の出せて好きなんだよね。
色もきれいな方だしね。グラデーション?みたいな感じ。
(黒、紺色、青、水色がグチャグチャになったみたいな。)
今は戦闘じゃないから細くしてるよー。
瓶兄「色、綺麗だな。」
『ホント!?』
瓶兄弟「「wwwww」」
瓶兄「ww尻尾www」
瓶弟「振るなwwww尻尾にしか見えんwww」
『笑わなくたっていいじゃん!!』
瓶弟「ww猫だwww」
瓶兄「wwwああww不機嫌になって、
床に尻尾バシバシ叩きつけるとかww」
『もう、ちゃんと協力してよね!! うわぁ!?』
瓶兄「あ、ずるいぞ! お前!」
瓶弟「早いもんがちだよ。兄ィ。」
『いきなり抱きつかないでよ!!びぃん!!』
瓶弟「別にいいだろ。あー、癒される。」
『…そう?私も癒されるよー♡ うぉ!?』
瓶兄「…Aって、いい匂いだな。」
『ど、どういう意味?』
瓶兄「シャンプーとか、柔軟剤とかの匂い。」
『うーん…、まぁ、ありがとう。
…なんか二人に挟まれてると暖かい♪』
瓶兄弟「「Aも暖かい。」」
『うん。気がすんだらよろしくね。』
瓶兄弟「「うん。」」
それから私はしばらく離してもらえなかった。
――――――――――
またまた切ります。
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馬鹿です - マジ面白くてスクショめっちゃとったわww後で見返してまた笑おww欲を言えばもうちょっと更新してほしかったです!では (2022年4月28日 16時) (レス) @page47 id: 3186f18c80 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ - ★黒猫★さん» 遅くなってすみません!私の小説のキャラの崩壊ぶりは自分でもひどいと思います(( (2015年3月29日 18時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
★黒猫★ - 夜中に一人で吹いたwww面白かったwwwみんなのキャラ崩壊吹いたwww (2015年3月16日 22時) (レス) id: 4a69da1877 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - テトさん» はいっ!!頑張りますっ!!wwwww (2015年1月25日 15時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
テト - エトちゅうわぁぁぁん( ● △●;)頑張ってください (2015年1月25日 15時) (レス) id: 589eb62250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫 | 作成日時:2014年12月28日 23時