アオギリの樹と言う組織に入れられました。

アオギリの誕生日パーティー ページ23

.。o○(貴方side)


今日は7月4日。


そう、アヤトくんの誕生日なのです。

今までアオギリに入るまでは祝ったりなんてしないであろうと思っていたが、



ﾀﾀﾗ「暇ー。暇、暇、暇。」

瓶弟「タタラさんうるさいです。」

ﾀﾀﾗ「( ´_ゝ` )」



…絶対、ワイワイやってるよ。

やってない方がありえない。うん。



ｴﾄ「タタラさん、今日はアヤトくんの誕生日だよ。」

ﾀﾀﾗ「マジで!?え、今日 何日!?」

瓶兄「4日です。」

ﾀﾀﾗ「よし、準備だ。今日はオールナイトォォォオ!!!」←



…ほらね。仕事の時はかっこいいのにな。みんな。




『ねぇ、タタラン。』

ﾀﾀﾗ「なに?(タタラン…?)」

『私は何したらいい?』

ﾀﾀﾗ「…この部屋 ちょっと、掃除してくれない?」

『了解っ!!!』



ー５分後ー



ーダダダダダッ

『うぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ!!!!俺の本気を見せてやるぜっ!!!』

瓶弟「厨二病…。」

瓶兄「…だな。」

ﾔﾓﾘ「すごいね。」

ﾆｺ「ね〜♡」



今の状況を説明しよう!

私はとてつもない速さで雑巾がけをしている。

自分でも少し怖い。…気がする。



ー10分後ー


『ふぅ、ピカピカになったぜ☆』

ｴﾄ「すごいね。ほんとにピカピカ…。」

『ふふ、俺の手にかかればこんなもの…。((ドヤァ』

ﾀﾀﾗ「厨二病 発言やめて。」

『病だから仕方ないんだよ…。悪いね。タタラン。』

ﾀﾀﾗ「」



ﾉﾛ「・・・。」

『あ、ノロさんおかえりぃぃい!!』

ﾉﾛ「・・・。」

『おつかれさま。休んでて!後は俺に任しとけ。((キリッ』

ﾉﾛ「・・・。」

瓶兄弟「「だから、厨二病 発言やめろ!!」」

『いや、病だから無理だってさっき言ったｚ((ぐはぁ!!!』

瓶兄弟「「くたばれ。」」

『ひ、ひでぇ…。だが、俺はｓ((ぐほぉ!!』

瓶兄弟「「黙れ。」」

『ぐふふ。もっと蹴ってくれてもいいんだよ?////』←

瓶兄弟「「・・・。((引」」

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途中ですみません((汗

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