アオギリの樹と言う組織に入れられました。

実は――――…。２ ページ21

.。o○(貴方side)



『ハァ…。終わった 終わった♪』

ｱﾔﾄ「帰るぞ。」

『うん♪』







・







・







ーアジトー


『とゎぁぁぁあだいまぁぁあ!!!!』

ｱﾔﾄ「」


ﾀﾀﾗ「おぉぉおかえりぃぃい!!」

ｴﾄ「」

ﾉﾛ「・・・。」


『タタラさん、キャラ保つのめんどくさくなってるよね。絶対。』

ﾀﾀﾗ「そうかな?」

『うん。ね、ノロさん!!』

ﾉﾛ「・・・。」

『うん うん。確かにね。』

全員ー貴、ｴﾄ、ﾉﾛ「「(ノロさん/ノロと会話してる!?)」」


『それにしてもノロさんって大きいね。私もおっきくなんないかな。』

ﾉﾛ「・・・。」

『そうだね…。うん。じゃあ、このままでいいかな。((苦笑』

全員ー貴、ｴﾄ、ﾉﾛ「「(何 話してんだろ…。)」」



ｱﾔﾄ「あ、そう言えばA。あん時のやつ誰だ?ゆう…なんとか。」

『ん?あぁ、優山ね。弟だよ。』


・・・。


ｱﾔﾄ「は?((『弟だよ。』…いや、聞いたことねぇよ。」

『言ってないからね。ていうことで、手出したらただじゃおかないよ。』

瓶兄弟「「清々しい笑顔だな。おい。」」

『私の弟さ、昔から泣き虫だったんだよね。
　なのに、なんかグレてたような…。』


ーバァンッ


ﾅｷ「呼んだか!?A!!」

『いや 呼んでないから。泣き虫って言っただけ。』

ﾅｷ「なっ、俺は虫じゃねぇぇぇえ!!!」

『…………バカ。』

ﾅｷ「カバ?なんでカバの話になるんだよ!!」

『ハァ…エトちゃん。よろしく。』

ｴﾄ「ウン」

『コ』

ｴﾄ「殺すよ?」

『すみませんでした。((滝汗』


――――――――――
実は――――…。弟がいました。

的な感じです。オリキャラですけど。

まぁ、ちょくちょく出てくると思います。

まだヤモリさん一言も喋ってない((汗

暑い→←実は――――…。

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