アオギリの樹と言う組織に入れられました。

出会い２ ページ3

.。o○(貴方side) ー自己紹介終了後ー





………え?え?



つ、ついて来たはいいんだけど、、、






なに!?このすっごいキャラの濃いメンツ!!


ノロさんなんも喋んねーし!?

エトちゃん包帯グルグル巻きだし!?

ニコさんオカマだし!?

ヤモリさん案外優しいし!?


なにこれ、私、死亡フラグゥゥウ!!!




あれ、ヤモリさんどっか行っちゃった。





てか、でけーよっ!!!みんなしてでけーよっ!!!



いや、例外もいるけどね。

でもね、みんな私より大きいわけよ。(147cm)

お前がちっさいだけとか思ったやつイグナイト★




さっきからアヤトくんが一言も喋らないのだが…。



━━━━(゜∞゜)━━━━━!?




ｱﾔﾄ「なんだよ。さっきからジロジロ見やがって。」


『…いや、さっきは暗くて見えなかったけど、アヤトくんってイケメンだね。』


ｱﾔﾄ「………は?」


ﾆｺ「でしょ〜♡やっぱり、イケメンよね〜♡」


ｴﾄ「というかAくん、マスクとったらどう?」


『う、うん。忘れてた。(Aくん?)』マスクとフードを取って、髪をほどく。


っていうか、エトちゃんが言えることじゃねぇぇぇえ!!



・・・。

ん?なに?なんでみんなが私を見てるわけ!?


ﾀﾀﾗ「お前、女だったのか…?」


『え?当たり前じゃないですか。』←


瓶兄「どうりで小さい訳ｄ((『おい。』」


なんか、デシャヴ…。



ﾆｺ「それにしても、可愛いわね〜♡」


『…え?眼科行ってきたほうがいいんじゃ…?』


ﾅｷ「チビだな!お前!!」

『殺されてーのか。((睨』

ﾅｷ「ごめんなさい。」震え声



『…あの、もう帰っていいっスか?』


ﾀﾀﾗ「いい訳無いだろう。」


『…………え?((滝汗』



すっごく、嫌な予感がするのは気のせいだろうか…?



誰か、気のせいだと言ってくれぇぇぇえ!!!

―――――――――――――

文才…。


シリアスなの書けません。面白くないけど。


つまんなくてすみません((泣

ですが!こんな駄作でも見てくださる方がいるんですよ!


二票入ってたんです!見てくださった方は天使か?いや、女神。

そしてゆゆゆごるぱさんイラスト描いてくれてありがとぉぉぉぉお!

出会い３→←出会い

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す