アオギリの樹と言う組織に入れられました。

お出かけ５ ページ14

.。o○(貴方side)


ﾄｰｶ「これとかもいいかもよ。着てみて。」

『え?あ、うん。わかった。((汗』

ｶﾈｷ「((汗」



今、私の洋服を選んでいただいてるんだが…。

多い。とにかく多い。もう少しでまえが見えなくなりそうだ。

アヤトくんはペットコーナーだかに行ってしまった…。



『き、着替えてくるね((汗』


・・・。

ーシャッ


『ど、どど、どうかな…。』

ﾄｰｶ「似合ってるよ＾＾次着てきて。」

『うん。』


・・・。

ーシャッ


ﾄｰｶ「次」


ーシャッ


ﾄｰｶ「次」




・





・





ー30分後ー


『やっと、全部着終わった…。』ゲッソリ


ﾄｰｶ「よし、A、それは着っぱなしでいい。金は払ってきた。」


『ありがとう!!トーカちゃん!』


私が着ている服は白とピンク色の

可愛い膝丈くらいのワンピースにうさみみヘアバンド。


ｶﾈｷ「似合ってるよ。Aちゃん＾＾」

『あ、、ありがとう///』


なんか照れるね。こういうの。うん。

カネキくんは普通にイケメンだと思うからね。



ｶﾈｷ「あ、アヤトくん戻ってきたよ。」

ﾄｰｶ「チッ…戻ってこなくてもよかったのに」ボソッ

『そんなこと言わないの!ホントは嬉しいくせにぃぃいｗｗ』

ﾄｰｶ「//うっさい///」

『ハッハッハｗｗｗｗ』



ん?なんかアヤトくんめっちゃ目見開いてるｗｗｗｗ


ﾄｰｶ「用もすんだし、帰るか。」

ｶﾈｷ「そうだね。」






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どんな感じにしてアヤトくんと夢主ちゃん

カップルにしよっかなって考えてるとこです。

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