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お出かけ3 ページ12

.。o○(貴方side)



『まだかな。トーカちゃん。』

カネキ「いっつも、こうなんだよ。」

アヤト「もう約束の時間から40分はたってるぞ。」イライラ

カネキ「お、落ち着いて。アヤトくん((汗」

アヤト「うっせぇ。帰る。」

『まぁ、まぁ。待って。あんま生意気ぶってると、半殺しにされるよ。』

アヤト「こういう時に原作持ち込むな。」

カネキ「あはは」



トーカ「行くぞ。」

・・・。


『なんかシレっとしてるしぃぃい!!反省の色が見られねぇ…。』

アヤト「おせぇよ。馬鹿姉貴。((怒」

トーカ「あぁ?んだと、ガキ。((怒」

カネキ「ふ、二人共落ち着いて…((汗」

『そうだぞ。せっかくのお出かけなんだし。ね!アヤトくん。』

アヤト「…ん。」

カネキ「トーカちゃんも・・・。ごめんなさい。謝るから殴んないで。」震え声

『カネキくんがとてつもなくかわいそう…。なんか哀れだ。』

アヤト「…だな。哀れだ。」



ー移動中ー


カネキ「人、いっぱいいるね。」

トーカ「当たり前だろ。大都市だぞ。」

『あんていくらへんがあんまりいないからだよ。』

アヤト「休日ってのもあるだろ。チッ…、殺してぇ。」

『コラコラ!そんなことしたら
 皆殺しにしないとダメになるからめんどくさいよ。』

アヤト「それやったら階級上がるかもな。」

『あー。たしかに。でも私はもうSSS級だからね。
 でも、やめときなよ?CCGがいたら顔を知られちゃう。』

アヤト「ああ。」

トーカ「Aって、SSS級なのか!?」

『ん?うん。意外?』

カネキ「い、意外だ。そう簡単ににはなれないんでしょ?SSS級って。」

『そうらしいね。たぶん私は、ある事件で一気に上がったんだと思う。』

アヤト「ある事件?」

『…いいよ。教えてあげる。』


―――――――――――
次から夢主ちゃんの過去編です!

いよいよ過去ですよ!多分、ごちゃごちゃですわww

でも、気にしたら負けです。文才ぃぃい…((泣

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馬鹿です - マジ面白くてスクショめっちゃとったわww後で見返してまた笑おww欲を言えばもうちょっと更新してほしかったです!では (2022年4月28日 16時) (レス) @page47 id: 3186f18c80 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ - ★黒猫★さん» 遅くなってすみません!私の小説のキャラの崩壊ぶりは自分でもひどいと思います(( (2015年3月29日 18時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
★黒猫★ - 夜中に一人で吹いたwww面白かったwwwみんなのキャラ崩壊吹いたwww (2015年3月16日 22時) (レス) id: 4a69da1877 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - テトさん» はいっ!!頑張りますっ!!wwwww (2015年1月25日 15時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
テト - エトちゅうわぁぁぁん( ● △●;)頑張ってください (2015年1月25日 15時) (レス) id: 589eb62250 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒猫 | 作成日時:2014年12月28日 23時

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