気づいてやれなかった2 【福井健介】

第十三話 黒子誕生日企画？有 ページ13

次の日の部活…

何だか頭がぼーっとする

前にもこんな事あったような…

『風邪かな…』

氷「風邪なら休んだ方がいいよ」

『氷室先輩…』

藤「俺、送ります！！」

氷「…いや、俺が送る」

藤「そんな！氷室先輩が抜けたら…」

『そうですよ！それに私は大丈夫ですから。一人で帰りますね』

藤「先輩を見ていると何だかほっとけなくて…」

氷「……敦！」

紫「何？…あ、Aちん帰るの？送ってくー」

氷「ありがとう敦。ってことで藤木は練習に戻って」

藤「…はい」

藤木君はそのまま練習に戻った

紫「あいつにはきをつけた方がいいよAちん」

『あいつって…藤木君？』

紫「んー、そう」

『そうかな…？優しい子だと思うけど…？』

紫「Aちん何も分かってないし」

藤木君は本当に良い子なのに…どうしてだろう

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はーい！黒子っち誕生日おめでとう！

黒「ありがとうございます。あの、…」

あ、誕プレはないよ？w

黒「そうですか…じゃあ…僕が出てる小説を新しく作ってください」

えぇ……マジかよ…

黒「ジャンルは…あ、作者は恋愛系が得意なんですよね」

はい…

黒「では恋愛系で。相手の黒バスキャラは問いません」

了解でーす

黒「お願いします」

※※※※※※※※※※
まぁこんな感じで…誰でもいいという事なので…氷室先輩のと赤司様のを書きたいと思います！
後に二つの小説のURL載せとくのでよかったら見てください！
後、自分受験生なのであまり更新が出来ません！だから更新日を決めたいと思います…
ズバリ！金曜日です！
はい、たまに早く更新できるかもしれませんが…
まぁ、ご理解いただけると嬉しいです(o^^o)

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