180 ページ15
貴方side
その後も
結構みんなと仲良くなって
気づけば
4月半ば
リ「るんるるーん」
今日はなぜかリコさんがすごく期限がイイです
日「か、監督…どうした」
リ「ふふ…キセキの世代がいるとこと組んじゃった」
ドクン
いつぶりに聞くだろうか
『キセキの世代』
なんでだろう嬉しくない
とても怖い
貴「……………」
火「おい、大丈夫か?」
貴「う、うん」
ダメだ
普通にいなきゃ
黒「どこですかその高校」
リ「か、い、じょ、う!」
き、黄瀬くんだ
あの人は
いつからか仕事を優先し始めた。
バスケに対しての
楽しみ方を忘れたような
569人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時