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黒子side
Aさんの家から出たところで
火「なぁ黒子」
黒「はい」
火「なんであいつ一人暮らしなんだ?」
黒「……それは…」
僕は、中学校のことを全て話した。
火「なっ…そりゃひでぇな…」
火神くんは深刻な顔をする。
火「あいつ…そんな風には見えなかったけど」
黒「何年も続いてますから
悲しい顔してたらバレるってわかってるんでしょう」
火「フーン…てかなんでそんなことお前が知ってんの?」
黒「彼氏ですから」
火「はぁぁぁ!!??マジかやべえな」
そんなに驚かなくても
黒「守るって決めたんです
火神くんも協力してください」
火「お、おう」
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ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時