第二十六.五話 ページ45
物語は少し時を遡る………
カラ松siba
うーん、しかしトド松が起きてくれたのは良かった、が
先程の神父さ、ん?の話でのおそ松を救うというのだが
どうやっておそ松を救えばいいのだろうか?
まず、おそ松達はどこにいるのだろう?
すると、神父さん?が俺の心を見透かした様に答えた
神父「おそ松は、悪魔に完全に心を黒くされていない限り大丈夫だ
おそ松達はきっとそう遠くまで行っていないだろう…
だから、泉周辺の森にいるだろう」
トド「ち、ちなみに完全に黒くなってたら…?」
神父「ふっ…………BatEnd…だな…」
トド「なんっで、ためたの!?イッタいよねぇ!!」
神父「えっ…?……まぁ、おふざけは置いといてだな、」
一「次、ふさけたらバズーカクソ松にぶっぱなす…あ、両方のクソ松ね?」
トド「いちいち、言い直さなくて良いから、一松兄さん!
あと、おふざけだったの!?怖いよーサイコパスだよー!」
神父「もし、心を完全に黒く染められていたらもう救う手だてはないといっても過言ではない…」
カラ「な、なんだと!?なら、早く行こう!!」
俺達は泉の森をしらみ潰しに探した
そして、見つけた
十四松と、チョロ松
そして、俺の憧れで隣に立ちたかった“アイツ„が
カラ松「助けにきたぞ、おそ松」
ラッキーアイテム
青いのラグランパーカー
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー松
宗教松
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レイカ(プロフ) - こんなに、読んでくれる人がいるとは思わんかった…すごい嬉しい…… (2018年7月28日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - 來花さん» コメントありがとうございます!はい、頑張って更新していきますので拙い作品ですがよろしくお願いします! (2018年6月3日 18時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
來花 - 続き待っています!頑張ってください!! (2018年5月27日 7時) (レス) id: 3f01dce216 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - プロローグふざけすぎた…あはは… (2018年5月19日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - こっから、どーしよう…思いついてない… (2018年5月9日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイカ | 作成日時:2017年4月8日 18時