第二十四話 ページ29
カラ松sida
ふっ…今、オレと一松とトド松
(カラ松に抱っこされてる。え?何だっこかって?もちろんお姫様抱っこさぁ)
で、黒い?羽が生えたトド松に連れられて教会的な所についた
聖歌隊「ここにいる神父…イタ神父の所に行くから着いてきて」
一「あー…神父が誰かわかった…」
神父「連れて来たか、トド松」
聖歌隊「連れてこいって言ったのはカラ松兄さんでしょ?」
神父「そうだったな!連れてきてくれてありがとう!」
聖歌隊「……どーいたしまして…」
カ「な、なぁ、話してくれないか?何故オレたちがこんな事になっているかを…何か知っているのだろう?」
それに、トド松がオレ達の所に来た時から
だいぶ時間が経っている筈なのに、中々目を覚まさない
ことも関係していそうだしな…
神父「さて、話をしようじゃないか…オレがなんの仕事をしているか、知ってるか?」
一「は?神父でしょ…?神にお祈りをしたりする…」
神父「そうだ、お祈りをするというのもあるが
お告げを聞きそのことをまっとうする
という仕事もあるんだ
…オレも女神様に聞いただけだが…女神様の言う事には嘘がない…
だから今からするこの話は事実だ」
カ「あぁ、ここで嘘なんかつかれたら困る」
一「早くして、おそ松兄さん達が気になるから…」
神父「そう、あせるんじゃない…これは、ある日の出来事…」
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レイカ(プロフ) - こんなに、読んでくれる人がいるとは思わんかった…すごい嬉しい…… (2018年7月28日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - 來花さん» コメントありがとうございます!はい、頑張って更新していきますので拙い作品ですがよろしくお願いします! (2018年6月3日 18時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
來花 - 続き待っています!頑張ってください!! (2018年5月27日 7時) (レス) id: 3f01dce216 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - プロローグふざけすぎた…あはは… (2018年5月19日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - こっから、どーしよう…思いついてない… (2018年5月9日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイカ | 作成日時:2017年4月8日 18時