第二十二話 ページ27
十四松siba
あっれ〜?ここはどこだろう?
たしか、昔のぼくらの世界に行って〜で、そうだ!東郷さんに会っちゃったんだ!
おそ松兄さん大丈夫かな?…まずここはどこだろう?
んー!真っ白で何もない!明るいし眩しい!
十「にいさーーーーんっ!」
??「_____だろ?____松…違_____?」
ん?あそこに、ザ!天使的なのがいる…あれ…だ、んだん…眠く…
チ「十四松っ!!!」
十「はっ!?何!?チョロ松兄さん!」
チ「良かった…起きた…ここで倒れてたから心配したよ?大丈夫?十四松」
十「うんっ!大丈夫だよ!」
シクシク、ポチャンッ
チ「なんか、水の音がしたような…?」
十「チョロ松兄さん!ここどこ!?」
いつの間にか場所が変わってた!ここは…どこかな?森?どこの?
チ「じゅ、十四松っ!あそこにいる赤いパーカーの人、兄さんじゃない!?」
十「そうかも!いこっ!兄さんっ!」
チ&十「兄さん!」
??「く_____」
チ「え…?」
十「なに、言ってるんすカ?」
おそ?「こっちくんなっ!!」
チ「おそ松兄さん…どうしたの…?」
おそ?「くんなよっ!どうせ、“また„置いていくんだろ!?」
十「ま、た…?」
おそ?「そうやって、近づいて、また離れて俺に絶望を味会わせたいんだろ!?違うのか!?」
チ「違う!そんなことないっ!!!てか、まず何のことだよっ?」
十「そうだよ!!なんでそんなこと…
おそ?「じゃあっ!、なんでっ…なんであの時置いていったんだよ…?」
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あずきいろ
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レイカ(プロフ) - こんなに、読んでくれる人がいるとは思わんかった…すごい嬉しい…… (2018年7月28日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - 來花さん» コメントありがとうございます!はい、頑張って更新していきますので拙い作品ですがよろしくお願いします! (2018年6月3日 18時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
來花 - 続き待っています!頑張ってください!! (2018年5月27日 7時) (レス) id: 3f01dce216 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - プロローグふざけすぎた…あはは… (2018年5月19日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - こっから、どーしよう…思いついてない… (2018年5月9日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイカ | 作成日時:2017年4月8日 18時