第二十一松 ページ25
カラ松sida
カ「トド松!?大丈夫か!?」
俺達の背後から水の音が聞こえたと思ったらそこにはトド松が倒れていた
なにがあったんだ?というかどこにいたんだ?
まず、欠けているものってなんだ?
トド松がいるとなると後の三人は?
俺が頭の中で疑問をすべて出していると、チョロ松(?)が察したようだ
宗教チ「それぞれ、言ってゆきます。そこにいる、貴方方の弟…トド松は先程貴方達がいた暗闇にずっといました、ずっと一人で暗闇にいたので疲れてしまったのでしょう…後の三人は…多分神父がどうにかしているでしょう、欠けているものは、もう全て貴方達のすぐ目の前まで来ています」
カ「は?め、目の前!?な、何もないぞ!?」
一「馬鹿か…クソ松…すぐ目の前っていうのはなぁ ??「おーい、女神様♪」」
宗教チ「っ!?また、やっかいな時にきたな…悪魔め」
宗教お「ひっどーい、折角神父の代わりにあいつらに説明&堕としてやったのに?」
宗教チ「は!?堕とした!?まさか、三人共!?言ったことと違うぞ!!こうしちゃいられない…十四松」
宗教十「なーに?女神様?」
宗教チ「悪魔の足止めをよろしく、トド松」
宗教ト「なに?十四松兄さんと遊んでたのに」
宗教チ「こいつらを悪魔から守ってあげて」
宗教ト「はーいはい、分かったよぉ…」
すると、堕天使?のような格好をしたトド松が俺と、一松と眠っているトド松と俺に近づいてこう言った
宗教ト「気を付けてね?悪魔、普通に強いから」
そして悪魔は去り際にこう言った
宗教お「安心して?一人しか堕としてないから♪」
宗教十「まてっ!悪魔め!」
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レイカ(プロフ) - こんなに、読んでくれる人がいるとは思わんかった…すごい嬉しい…… (2018年7月28日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - 來花さん» コメントありがとうございます!はい、頑張って更新していきますので拙い作品ですがよろしくお願いします! (2018年6月3日 18時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
來花 - 続き待っています!頑張ってください!! (2018年5月27日 7時) (レス) id: 3f01dce216 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - プロローグふざけすぎた…あはは… (2018年5月19日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - こっから、どーしよう…思いついてない… (2018年5月9日 21時) (レス) id: 579cb59a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイカ | 作成日時:2017年4月8日 18時