棒 3 ページ8
人には見せる事の無い場所を見て顔がにやける。
つんつん
触れるとヒクヒクと反応するソコが可愛い。
A「感じちゃった?かーわいい」
リヴァイ「ーーっく、んなわけっーー!!ああああっ!や、あっ」
じゅる
口で後孔に口付け舐め上げすする。
リヴァイ「ぁ…ん、ぐ、やら…んっそれ」
ビクンッ
必死にシーツを握り締める姿がまたいい。そそる。
くちくち…
リヴァイ「あっ…舌、いれんな…」
ぺろり
A「リヴァイ。あなたさっきなんて言ったか忘れちゃったの?今日は滅茶苦茶にネ…抱き潰してあげる」
無性に顔がニヤける…
その顔を見上げるリヴァイの顔色が少し変わった。
リヴァイ「っつ!ち、ちがっ!う…、だ、抱きしめて欲しかった…んだ」ボソ
ズキュン☆
ぎゅうっ!
リヴァイ「んっつ!」
A「バカ…、だな。好き。好きだよ…リヴァイ」
優しい声
体温が伝わる…
暖かいな
Aの背中をぎゅっと抱きしめて小さく呟く
「俺も…、す、すきだ」
「リヴァイ…」
ゴリッ
「…硬い物が当たるんだが…?」
「ん…生理現象。(ぎゅっ)入れたいもん…。リヴァイ今日すごいえろい顔してるから俺もう限界」
「なっ」
「でもねでもね!今日はコレー!ジャーン☆ローター♪
だってリヴァイがこんなに積極的なのないもんね!」←雰囲気台無し!!
どこからか取り出した謎の小さくて丸い物体。
顔が引きつった。
やっぱ…コイツは顔だけじゃなくて頭もアホなのか…と。
つぷ…
「ひあ!!ま、、、ぁっん」
「濡らしたから大丈夫でしょ?ほら、入った」
硬い異物感に背筋がブルリと震える。
「や、だ、抜けっーーーああああああ」
言い終わらないうちにスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴ
指を潜り込ませる。
バイブを押すように中を詮索する。
ビグッ!!
リヴァイの体が跳ねた。
「あ。ここ?」
「ひゃ、や、やめ!!」
指でローターを押してグリグリと刺激されると
頭が痺れるような脊髄が仰け反るような刺激に、訳が判らなくなった。
「や、や、あっ、やめーーーっ」
ズプン
「あぐっ」
頭が白く弾けそうになる前に、ローターごと指を抜かれた。
その刺激が無くなり深く息を吐く。
頭が息苦しさと、思考能力低下でボヤーっとする。
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チョコレート(プロフ) - 私も、変態でございます!!更新頑張ってください♪(^_^)/~~ (2015年9月12日 8時) (レス) id: e05abe12be (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - せいにゃさん» はっぴーにゅーにゃー☆(*´д`*)せいにゃさん今年も変態友達として宜しくお願いします!本年の抱負:皆で広げよう変態の輪!← (2015年1月10日 0時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
かなひす@千香none(プロフ) - とりすけさん» とりすけs、面白いwwww (2015年1月9日 22時) (レス) id: 77f0a356b3 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 今気が付いたんだが…この小説の設定キーワードwwwwwwナンコレwwwwww自分で設定したんだよね…?(´д`|||)ワロタ (2015年1月9日 21時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)
せいにゃ(プロフ) - とりすけさん» とりすけさーん!やほー!更新まってるよ!がんば!もう、やばいねw友に変態と呼ばれてあきらめて、『だろ?ドヤァ←』って返したー!その友もとりすけさんの作品好きなのだがねw (2015年1月9日 0時) (レス) id: c4a5b578e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年11月18日 22時