今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,907 hit
小|中|大|私は、いつも見ているだけだった。
あの背に守られていただけだった。
でも守られているだけは、とても辛く、悲しかった。
一緒に戦いたかったのだ、私は。
彼らの夢を見ると泣き出してしまいそうになる。
もし、私が一緒に戦えていたら……?
もちろん、私が剣術において何もできないのはわかっている。
そうだから、私が望むのは
もし、私が男で、刀をうまく扱うことができて、彼らと共に、誠の旗の元、戦うことができたら……?
___
______
_________________
雪村千鶴が風間ルートを完走後、転生?とタイムスリップ?により彼らと共に戦えるような立場になるという作品です。
一応名前変換はできるようにするつもりですが、男主なので男の子っぽい名前をおすすめさせていただきます。
ちなみに、恋愛はありません。
それでは楽しい物語の世界へ執筆状態:連載中
あの背に守られていただけだった。
でも守られているだけは、とても辛く、悲しかった。
一緒に戦いたかったのだ、私は。
彼らの夢を見ると泣き出してしまいそうになる。
もし、私が一緒に戦えていたら……?
もちろん、私が剣術において何もできないのはわかっている。
そうだから、私が望むのは
もし、私が男で、刀をうまく扱うことができて、彼らと共に、誠の旗の元、戦うことができたら……?
___
______
_________________
雪村千鶴が風間ルートを完走後、転生?とタイムスリップ?により彼らと共に戦えるような立場になるという作品です。
一応名前変換はできるようにするつもりですが、男主なので男の子っぽい名前をおすすめさせていただきます。
ちなみに、恋愛はありません。
それでは楽しい物語の世界へ執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:冬音 | 作成日時:2018年3月20日 22時