兄の誕生日を祝います！！

1月4日　天城一彩 ページ26

パンッパンッ…


『一彩お兄ちゃん、お誕生日おめでとう！』



燐音｢おめでとっしょ。弟くん。｣



一彩｢ありがとう！僕も藍良に言われるまで気づかったよ｣



燐音｢おいおい、自分の誕生部くらい
覚えてろよなァ？｣



『一彩お兄ちゃん、
燐音お兄ちゃんの誕生日は覚えてるのにね』



一彩｢うむ！兄さんの誕生日は
覚えているよ！僕にとって大切な日だからね！｣



燐音｢俺っちの生まれは日はどーでもいいんだよ｣



『どうでも良くはないけど…笑
けど今日は一彩お兄ちゃんの誕生日だからね？』



一彩｢うむ、お祝い感謝するよ！｣



『はい、じゃあご飯食べる？』



燐音｢ニキキュン達も作ってくれたんだぜ？
お前の誕生日プレゼントだってさ｣



『あ、待って、まだだよ。多分もうすぐ…』



一彩｢ん？まだダメなのかい？
僕はもうお腹がぺこぺこだよ｣



燐音｢まあまあ、ちょっと待つっしょ
もうすぐ来るから｣



一彩｢来る？誰か来るのかい？｣



『あ…』



藍良｢Aちゃーん？もうやってる？｣



『まだです！いらっしゃい！』



一彩｢藍良…それにマヨイ先輩、巽先輩｣



燐音｢お前の誕生日パーティーだってよ。
Aが呼んだっしょ｣



マヨイ｢ふふ、2回目ですね、
お誕生日おめでとうございます。一彩さん｣



巽｢おめでとうございます。｣



藍良｢おめでとォ、ヒロくん♪｣



燐音｢………キャハハッ
俺っちの弟は愛されてんなぁ〜
誕生日おめでと。一彩｣



一彩｢兄さん…｣



『おめでとう。一彩お兄ちゃん！』



鉄虎｢あれっ、ちょっと遅かったみたいッスね｣



ひなた、ゆうた｢｢お誕生日おめでとうございまーす｣｣



一彩｢わわっ、人がいっぱい来るよ、｣



『私が呼んだの。
お兄ちゃんのパーティー開こうとしてたから』



一彩｢そうなんだね、ありがとう！｣




￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

一彩くんお誕生日おめでとう！！

皆さんジューンブライドの一彩くん持ってます？
私持ってないんですけど。

あれ欲しすぎるんですが…？

一彩くんのお誕生日は
色んな人が集まって欲しいと思って
お話を作りました！

改めてお誕生日おめでとう！

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