続き ページ26
『あぁ…信じてもらえて何よりだ…』
これでも思い出してもらえねぇのか…
………悲しい…辛い…泣きそう…
…でもここで泣いたら負けな気がすr｢ン"ルァ"ァ"ア"ッ!!｣あ"い"っ!!?
…あ､エース冷凍してたの忘れてた←
解凍されたばっかなのに元気だねぇ
『……あらら…お目覚めでエースくん…｡どうだ?自分を自分で解凍した気分は』
エ｢最悪だ｡てか俺が凍るわけねぇだろ｡俺は火だぜ?｣
『ふっ､だろーな｡はなっから凍らす目的でやってねぇし｡お前の顔が赤かったから治してやったんだろ?赤面ぴゅあぴゅあエースくん』
エ｢せっ…!ぴゅ…っ…!!ぴゅぅ!!?てめェ!!!!｣
『ぴゅぅ!!て可愛いか!』
エ｢お前の方がな!!(俺は男だぞ!!!!)｣
『は?』
エ｢あ､｣
サ｢エース､逆｣
エ｢ぅあっ…///…くっそ…///｣
((((((ウチの"末っ子組"可愛いか!!!!!!))))))
『エース､ばーか!!もっかい冷やしてやろうか!!』
エ｢うるせーっ!!!!｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
イ｢…ん…?｣
ハ｢末っ子…"組"…?｣
サ｢…う〜ん…さっきから､なーんか違和感あるんだよなぁ…｣
ハ｢…なにが?｣
サ｢末っ子組って思ったのもそうだし､あのお嬢ちゃん俺らのことを元々知ってるみたいな感じだ｡それに厨房にでかいオーブンがあることを知ってたし…｣
ハ｢言われてみれば…｣
イ｢あ､マルコが｣
サ・ハ｢｢?……あ｣｣
サッチ､イゾウ､ハルタが違和感に気付き始めた頃､私とエースはまた取っ組み合いをしていた
エ｢お前ぇ〜!!やめろって!!つめてぇんだよ!!!冷え性か!!｣
『お前じゃねぇよ!!Aだって言ってんだろ!!あと､冷え性でもねぇ!クザンの能力だっての!』
エースは私の手を止めるけど､攻撃自体はしてこねぇ
…なんでだ…?
マ｢…まぁ､なんでもいいが､とりあえず捕まっといてくれよい｣
ガチャっ
『ん?』
エ｢あ〜あ｡捕まっちまったな｣ﾆﾔﾆﾔ
『なっ!これ…!』
海楼石の手錠!!
あぁ…!全身､力抜ける…!!
『てめぇ…攻撃してこねぇと思ったらマルコに気付いてたからかよ…!!』
エ｢へっ!さっきはバカだのなんだの言いたい放題言ってくれたけどな､バカはお前の方だ｣
私に散々バカ､バカ､言われまくったエースは手を腰に当て､力の入らない私を得意げに見下ろしてくる
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柚女(プロフ) - 壱さん» いえいえ！こちらこそリクエストありがとうございます!!｡+.ﾟ.( °∀°)ﾟ+.ﾟ｡これからも頑張ります!! (2019年9月7日 22時) (
レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
壱 - リク応えてくれてありがとうございますぅぅぅ!!!!!!本っっ当に嬉しいです!!!!これからも頑張ってください!! (2019年9月6日 17時) (レス) id: 02922b504f (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - 柊さん» ありがとうございます！更新頑張ります!! (2019年9月6日 6時) (レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 小説読みました！！！ 面白かったです！更新頑張ってください！！ (2019年9月2日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - ニャン松さん» 了解です!!野球挙ですね!兄貴ーズや夢主ちゃんに全身全霊をかけて野球挙してもらいます!! (2019年8月31日 8時) (レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚女 | 作成日時：2019年1月25日 23時
