【黒子のバスケ】私はキセキの世代と住んでます←

◇第５話 ページ7

高尾「じゃぁはじめの試合はA＆テッちゃんvs大ちゃん」




貴方「今回の試合で決着つけようか大輝！！」




青峰「望むところだ！」




黒子「負けません！」




貴方「こてんぱんにしてやんよ！」




青峰「もう負けねぇ！！」




　Pi---




貴方「ボールはもらうよん♪」




青峰「相変わらずすげぇジャンプ力だなっ！」




　青峰よりも小さいAでもジャンプ力は人一倍有りジャンプボールも軽々取れる




貴方「テツヤぱす！！」




黒子「っ！」




　そのままファントムシュートを打つ




高尾「２−０」




貴方「ざまぁwww」




黒子「((ﾄﾞﾔｧ」




青峰「っもう怒った」




　ものすごい勢いで黒子を抜かす




黒子「っAさん！」




貴方「大輝さぁ〜少し遅くなったんじゃない？ww」




青峰「っ！？」




　軽々と青峰からボールを奪い




貴方「天命を待つのだよww」




緑間「なっ」




　軽々３Pを決める

◆第６話→←◆第４話

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す