九十五話 ページ21
黒子side
Aさんは昔、大好きなバスケを侮辱され、青峰くんを…言い方が悪いと思いますが、奪われたと言っていました。
僕も大好きなバスケを侮辱されれば、怒るのは当然です。それと同時に恨みを買い、復讐をします。
ですが、自分からケガをするようなことはしないと思います。
バスケが、できなくなる可能性があるから。
花「てめぇにAの何がわかるんだよ。」
黒「僕は、Aのことはあまり知りません。ですが、もう“友達”なんです。」
花「はっ…どーだかな。」
そう言って花宮さんはそっぽを向いてしまいました。
僕たちは1度部屋に戻り、Aの回復を待つことになった。
待っている間、主将会議が開かれるから、日向先輩は部屋を出ていった。
主将を除いた各バスケ部の部屋には、嫌な空気が漂い始める。
そんな空気を変えようと、火神くんが喋りだしてバスケをしようということになり、体育会に移動した。
ラッキーアイテム
革ベルト
271人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霧島りょう@スガさんと研磨、つっきーlove(プロフ) - のあらんさん» す、好きだなんて言ってもらえて嬉しいですっ!!更新、頑張ります!! (2016年4月11日 0時) (携帯から) (レス) id: 22660df1a6 (このIDを非表示/違反報告)
のあらん(プロフ) - ゲすくてこの作品好きです!更新頑張ってください! (2016年4月10日 22時) (レス) id: 051e27ad27 (このIDを非表示/違反報告)
霧島りょう@in率最高級(プロフ) - 厳島LOVEさん» そんなことないと思いますよ!他の作者さんと比べれば、まだまだです! そうなんですか!中1になっても、頑張ってくださいね! (2016年3月12日 12時) (携帯から) (レス) id: 22660df1a6 (このIDを非表示/違反報告)
厳島LOVE - どうも!卒業式の話ですか…中1でこの文才力凄いッスね!自分は今年の春から中1になります! (2016年3月12日 12時) (レス) id: 5f80705fd0 (このIDを非表示/違反報告)
霧島りょう@in率最高級(プロフ) - 亜季さん» 中3ですか?小6ですか?あ、こみゅーいきましょう!そちらにいきますね! (2016年3月10日 21時) (携帯から) (レス) id: 22660df1a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧島りょう | 作成日時:2015年10月19日 19時