今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,934 hit
小|中|大|仮面ライダーW小説2作目です。1作目とは何の関係もございません。続編でもありません。
この小説は、仮面ライダーW本編から結構たった時間という設定です。
グロい、残酷な表現をしているシーンが多いので、純粋なWファンは見ないことをお勧めします。
また、純粋な特撮ファンも、できたら見ないことをお勧めします。(色んな意味で)
また、ライダー小説というものから場違いな話が多いのは気にしないでください。
あとパロディが多少あります。だが私は謝らない。(←
(前作(W1作目))→ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/daburuakuseru/執筆状態:連載中
この小説は、仮面ライダーW本編から結構たった時間という設定です。
グロい、残酷な表現をしているシーンが多いので、純粋なWファンは見ないことをお勧めします。
また、純粋な特撮ファンも、できたら見ないことをお勧めします。(色んな意味で)
また、ライダー小説というものから場違いな話が多いのは気にしないでください。
あとパロディが多少あります。だが私は謝らない。(←
(前作(W1作目))→ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/daburuakuseru/執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ピコ@れいか | 作成日時:2013年7月27日 23時