純黒な花束を。【薄桜鬼SSL】

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みなさん、こんにちはぁ！紅麟と申しますっっ！
今回は薄桜鬼SSLの小説を書かせていただきます。

もう、本当にガチ目に、マジで【駄作】です。
すいません。本当にやばいんです。語彙力ないし。

これでも親戚は有名な小説家さんです。
これ以上は企業秘密で言えません。
←だったら言うな！
はい、すいません。

それでも呼んでくれたら嬉しいです。(*≧∀≦*)
また、作者は学生さんなため、更新は不定期です。

誤字脱字などがmanymanyあります(泣)
なのでご指摘してくださると助かりますぅぅ。

純黒な花束を。【テニプリ】を作ろうと思っています。これに関しては、まだ明確ではありません。

それではどーぞ！！！！！執筆状態：連載中