【テニスの王子様】〜英国式庭球城決戦〜

2story ページ3

　
『うわぁーー！』


私、青学男子テニス部マネージャーの
七瀬A!!
私達テニス部はテニスの聖地ウィンブルドン
で開かれる大会の日本代表として
イギリスに来ています！


そして、今移動バスでイギリスの街並みを
見て感動している所です！


『あれ、何のお店かな？
　すごい建物がある!!!』


私は小学生みたいに一人で興奮していた



すると

越「ねぇ、Aうるさいんだけど」

隣に座ってる一年のルーキーこと
越前リョーマがブーイングしてきた


『あ、ごめん！
海外初めてだからつい興奮しちゃって･･･
てか、また私のこと呼び捨てしてるし･･･』


越「今に始まったことじゃないっしょ」


『自分で言うな！』


桃「そうだぜ越前！
　お前は少しでも先輩に敬意を持てよ！」


頭の上からうしろに座ってる
桃城武(通称:桃)が話しかけてきた


越「持ってますよ。
　桃先輩とA以外の人に」

桃「なんだとー!!!」

『桃はわかるけど、私はいれないでよ！』


桃「どういうことッスか!!A先輩！」


『アハハ』



手「いつまで座ってる。着いたぞ」


三人でしゃべっていたら
目的地に着いたらしく
青学テニス部部長手塚国光に注意された


他のメンバーは外に出ていた


越「やっべ！」

桃「オイ!!待てよ越前！」

二人は慌ててバスを降りていった

『ごめんね、国光！』

手「いや、構わない」

国光に謝って私もバスから降りた


そして、目の前には
テニスの聖地ウィンブルドンの建物があった







──────
あとがき

更新遅くなってすみません！

最初オリジナルから入りました･･･

どうやって入るか分からなかったのです。

これからも
更新遅くなると思いますが
温かく見守ってくださると嬉しいです！


愛さん！
コメントありがとうございます！
頑張って書きます(*^^*)


　

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