【黒バス】女遊びをやめた赤司君は彼女が好きすぎて困っているようです。

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バンッ







黒「いちゃいちゃしてないで朝ごはん早く食べてください」







赤「黒子か。みんなもう朝食を食べたのか？」







黒「当然ですよ、では」







黒子は出て行ったし、







赤「もうちょっと遊ぼうか」







あ「えぇ！？」







だって、まだ舌を入れるキスはまだやってないだろう？







あ「も、もうやらないよ！」







出て行こうとするAの腕を掴み、







あ「んっ！」







強引にキスをする___。








赤「逃がさないよ」








酸素を求め、Aは胸板を叩いてくる。




力弱いな…。






とゆうか、息止めてるとかかわいすぎ。








あ「はぁっ…」








口を離して呼吸をしようとする口に再び唇を重ね、



舌を入れる。







あ「んんっ！」








そんな可愛い声出す方が悪いんだよ？






赤「…ん。どうだった？」







呼吸を整えるAにそう問う。








あ「どうって…言われてもっ…//」








やっと呼吸を整えたAはこう言った。








あ「さっきと違って…征くんと目が合うし……ほんと、もう死にそうだよ…//」









赤「死んでもらっては困るな。可愛い顔が見れなくなる」








あ「かわいいかわいいって言わないでよっ//」








少しだけ、



君との関係は進展した気がする。






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