六つ子保留作 兄さんの自傷行為をいつか、止められますよーに。(カラ松 自傷行為) ページ11
カラ松side
兄弟が寝静まった時、俺はこっそりやってる自傷行為。それをやってるのは、誘拐された翌日からだ。今からやる。
ザシュッ!
「っ!!はぁっ、、、」
これをやると少し、スッキリしてくる。
もう一度!
一松side
「ぅ、、、」
何故か早めに起きた。
隣に居るはずのクソ松が居ない。
まぁいいか。水、飲み行こう。
ん?電気ついてる。それに、血の臭い、、、
まさか!
ガラッ!
「っ!?い、一松!?」
「、、、」無言でカッターを奪う
「一松!これh「っざけんなよ!カラ松!!」え、、」
「なんでこんなになるまで相談しねぇんだ!!」
「っ!」
「なにー?一松ぅー、、ってえ、、、?」
「、、、」
「カラ松、話してくれるよな?」
「にゃぁぁん?」
「「エスにゃん!」」
「厠、行って来る。」
「お前たちに仲間外れにされたから。」
「「っ!?」」
「ち、違う!」にゃんこの口を塞ぐ
「、、、十四松」
「っ!?一松兄さん、、、何で分かったの?」
「、、、内緒。それより。」
「はい!、、、ふんぬ!」
「っ!?」手を取られる
「よしよし。」
カラ松side
注意されても止める気は無い。
だが、まだ愛されているのかも知れない。
迷惑にならない家出するか、、、
End...?
香風作 ばーすでーぷれぜんとだよ!by.チョロ松→←椿作 二期が決定したということで…{おそ松side}
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作者名:椿ダヨ、菘、香風、みく、松壱、六つ子保留 x他3人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mariarosem1/
作成日時:2017年4月13日 19時