【立海】腐った私は人生勝ち組(な筈)

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恋に恋する乙女であったあの頃は

けたたましい音と共に崩れ落ちた。

そう……あの日から……

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丸井｢あいつは黙ってれば可愛……いや、普通か？｣

切原｢黙ってれば……普通っすかね。｣

柳｢データに基づいた結果によるとごく平凡だと言えるだろう。｣

真田｢む、女子は皆同じだ。｣

柳生｢とても親しみやすい……筈なのですが……｣

ジャッカル｢よく分からない事を言うからな……｣

仁王｢ﾌﾟﾘｯ……あれがなければのう。｣

幸村｢それも彼女の魅力……だと思うよ。さぁ、始まるよ。｣

『っくしゅ！！何だか噂されてる気がする……しかもめちゃくちゃ失礼な気がする！！』

これは私の趣味に付き合わされる可哀想な立海テニス部Ｒ陣の話である。

※夢と腐が入り混じっているのでどちらかが苦手な方はbackで！

※意味の無い低評価はやめてください！つまらないから押すなら大歓迎です！テケトーに押すのは＼ NO！!／

※文才が無いので書きたいことが上手く書けません、頭の中は小三くらいで止まってます。←

以上大丈夫な方は偏差値を下げてお読み下さい！執筆状態：連載中