【カゲプロ】僕が君に甘くする理由 「カノ」番外編

4話 ページ4

今日はアニメイトの日

まあ、僕も朝からうきうきしてるわけですよ

そう、そして今時間があるのでアジトでカノとお話中

いや…お話っていうか…


カノ「もう…可愛い…耳舐めたぐらいで…」


あ「ちょっ…場所を考えてよ…///」


一切どこであろうがどんな人がいようが


キド「♪；」

マリー「///」

コノハ「ねぎまああああああ」←


関係ないらしい


カノ「押し倒していい？」


だけどこれはだめだと思う



あ「ダメに決まってるでしょ///」


カノ「嘘つかないのぉ…そんな嘘つかなくていいんだよ？

ちゃ〜んと可愛がってあげるから」


…


何言っても無駄なだな…


やばい誰か助けて

食われる


人前で

そのうち


「公開プレイ」とかいいだすからっ！



ドアが開いた先にはセト



セト「…カノうっざ」←


あ「へっ？」


いや…今完全にうざいって…


カノ「えっ？今うざいって言わなかった？」

セト「もうあるわけないじゃないッスかぁ〜俺たち兄弟ッスよ！」←


カノ「うんそうだよね」


納得するなよ…


カノ「じゃあしよう、というかベットへ！go！」


あ「ベットへgoじゃないって…まじで助けて」



そのままずるずると連れ込まれた部屋



お願いだから


助けて…



そんな願いも叶わず


連れ込まれたんだけどね

5話→←3話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す