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私は、ロシアと日本の
ハーフで小さい頃から
人形みたい と言われ続けてきた。




夢ノ咲学院に来る前では、いじめを受けていて
人形の私には何をしても許されると


そう思っているのに違いなかった





心が擦り切れる。私は!人間なの!!


小さい頃から自分が嫌いで仕方なかった




悲観的に考えるのも、こんな顔に生まれたのも
だから皆 そうだと思ってた。誰もが私の事を

人形だとそう扱いのだと、、、



だけど!!違った。




斎宮くん 影片くん 鳴上くん 青葉先輩







そして…






私の、初恋の人。だった人。瀬名先輩





皆 優しくて甘えてしまいそうで縋りそうで
迷惑かけてしまうかもしれなくて

暖かくて…泣きそうになるの。



私の居場所を作ってくれた だけどね、、







まだ 終わりは来ないの。覚めない悪夢がまた
起きるんだよ







作者です!ヴァル続編


※好きな事を好きなように書きます

※ゆったり更新

※瀬名が多め執筆状態:更新停止中

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作者名:takuto | 作者ホームページ:http://hatunemiku  
作成日時:2021年7月28日 3時

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