黒子のバスケ×緋色の欠片 誠凛の最強女選手は、玉依姫兼七人目の最強守護者！？！？

シルバーウルフ ページ22

今・(アカン…ゴール手前まで行っても木吉…厄介な奴がおるからな…アイツの後出しの権利は一番厄介や…けど、めちゃめちゃ厄介なんは、”シルバーウルフ”)

青・「良ッ」

ﾊﾞｯ
ボールを回す

桜・「ハイッ！」


木・「(ﾆｺｯ A!」

桜・(っ!?これが後出しの権利！)


木吉にボールを奪われる桜井


赤・「凄い」


貴・「コレで…終わり〜」


ｽｯ ﾊﾟｼｭｯ

3が決まる。



リ・「ﾋﾟｰｰｰｰ10ー0で誠凛！」

堀・「あのっ！桐皇が１点も!?」

火・「っしゃああぁぁあ！」

貴・「面白かったぁ」

青・「A！また1on1しようぜっ次はぜってぇ勝つ」

貴・「勝ってね〜」

犬・「Aちゃん凄いです！」

貴・「ありがとう」

鴉・「てかシルバーウルフって何だ？」

貴・「翔一お願い」←

今・「分かったわw」

「シルバーウルフ”っちゅうんわ、目は銀色、そして狼のように速く一瞬で獲物を狩る、そこから”シルバーウルフ”って言う名ができたんや、その選手はアメリカ代表の選手と2対１で試合をした、その結果が0ー20でその”シルバーウルフ”が勝った」

珠・「えぇっ!?」

今・「よぅ考えてみぃ…アメリカ代表選手2人とシルバーウルフ１人で戦ったんや、しかも相手に１点も獲らさんかった、しかも１人で20点も獲った、けどなある日突然そのシルバーウルフは姿を消した、今も何処かでバスケやってるって話しや、でそのシルバーウルフの正体が”美神 A”コイツやww」

守護全・『えええぇええぇえええぇ!!?』

狗・「Aお前なにもん!?」

犬・「逆に恐ろしいですよ！!!!」

貴・「そうかwwwwwwww」

全・『そうだよ!!!』

貴・「わおwwwwwwww」





私達は無邪気に遊んで笑った

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