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ページ2

涼介サイド





プクーーって膨れる大ちゃんがカワイイ。だから、今回はヤろうと思った






大「りょ…すけ…??どーす…る…の…??」






首を傾げて聞いてくる大ちゃんに俺の何かが切れた





大「あっ…//ちょっと//…」




俺は強引に大ちゃんの服を脱がせた




涼「明日もオフなら…いいよね?」



大「…うん」



ずきゅーーーん!カワイイ



大「んっ…//あぁ…そっ…こは//ああ!!」



いきなり、大ちゃんに入れた



涼「んっ…//きつ…あぁ!いくよ」



もう限界だった




大「ん〜!!ぁ…」





俺たちは同時に果てた

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作者名:ナイト | 作成日時:2017年5月7日 18時

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