【ハイキュー×黒子のバスケ】美少女はなぜか男装してます。それも美男子…あ「なんつー設定だ！コラ！」part7

番外編4 ページ32

ﾊﾞﾀﾝｯ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!


クラッカーの紙がヒラヒラと宙を舞う

後ろにはくす玉が真っ二つになり『及川さん、永遠の誕生日おめでとう！』と書かれた文字が出てきた


及川「Aちゃん………っ！

嬉しいんだけど…なに？その永遠の誕生日って」


あ「え？だって、及川さん、年取らないじゃん？だから、永遠なのさ！理解していただけたかね？」


ｼｰｰｰｰﾝ



あ「よぉし！早くパーティーひらこー！」


と言って、さっき飾り付けした部屋に向かった


及川「可愛いなぁ〜…」


岩泉「キモいぞ及川」


及川「酷い！」


国見「及川さん、行きましょう」


及川「あ、うん！」


_______部屋に着いた約…何名か←


あ「ほら！ぜーんぶ、私の手作り！食べて食べて！」


及川さんはドラえもんのどこでもドア〜を使うより早くこちらに来た


あ「はやっ…w」


あとから入ってきた人たちもみんなバクバクと食べていた


そして、食べ終わり皆さんが1人ずつ帰っていった。






とうぜん、誰かと二人きりになるということになりますな…


あ「及川さん？帰んないの？」


及川「俺、Aちゃん食べたい」


あ「……及川さん、帰んないの？」


及川「Aちゃん。顔真っ赤」


あ「ﾁｯ…赤くないし。」


及川「あ！舌打ちした！」


あ「うざいもん」←

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