【ハイキュー×黒子のバスケ】美少女はなぜか男装してます。それも美男子…あ「なんつー設定だ！コラ！」part7

207話 ページ17

バスに乗って数時間


もちろん日向は、バス酔いしたため予定時間より長くバスに乗ってしまった


サービスエリアからさらに1時間が経過するころに学校へとついた。


あ「やっと着いたぁぁぁぁぁぁぁ！！」


大きく伸びをして荷物を手に持った。


烏養「みんな疲れただろうし。手短に話すぞ


次は、夏休みが終わったらだ。以上！解散！」


その言葉に俺は

２週間しか休みが無いことに気付いた


「だれか...ちゃんとした長い休みとやらをくれ...」とそう心でつぶやいた


家に帰ると同時に電話が鳴った。

受話器を手に取り耳にあてた


あ「はい。Aです。いつごろそちらに向かえばいいですか？」


電話の相手は私の親から


母「いまそっちに車向かわせてるからね！ちゃんとドレスをきてね」


最後に音符がつきそうなくらいのテンションでいる母上だった。


プツンと通話を切られることに私は深くため息をついた


まだか、まだかと待っているとlineの通知がひどかった。


その原因は両親からだった


あ「どんだけかほごなの...この通知ならどんだけぇぇぇぇぇえ！？って言えるわ！」


これはパクリじゃないよ！？決して、銀●のツッコミ練習とかじゃないよ！？

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