- 愛故に、オシオキ 。- BTS

オシオキ 10 ページ10

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とにかく「助けて」の視線を送る。





ばっちり目は合ってて、





少し口角が上がって、近づいてきて来たから助けてくれるのかと思った





…けど、






JK「ヒョン、俺も混ぜて下さい」






と、爽やかな笑顔で言われた。






TH「って、もう手出してんじゃん」





JK「だって、







…あまりにもAが可愛くて」





『グク、っやだ、…！！』





２人分の手が身体を這い始めて





履いていたホットパンツも下着ごとずり降ろされた。






JK「こんなの見たら誰だって我慢できないでしょ」






躊躇なく中に侵入した２本の指が私を搔き乱していく。





やめて。





ダメだって、こんなこと。






『っあぁ…ん、ッッ！』






信頼して応援してくれているARMYたちを裏切る行為なのに






JK「俺の指で、イって？」






私もオッパたちも手遅れなんだ。





もう、この４年という間に






TH「ほら、気持ちいいでしょ…」






お互いが無いと生きていけないくらい依存してる。









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