オシオキ 9 ページ9
。
『ね、オッパ、…あ、ほんとに、っ』
TH「何？」
相当イライラしてるのかいつもとは違って手つきは荒いし、口調も少ない。
なにより耳元で呟かれる声が低くて
『あ、っああ、…』
TH「今日感度いいね？興奮してんの？」
『ちが、…っや、』
TH「なにが違うの？ここはこんなになってるのに？」
胸とテヒョンオッパの声だけでそこはぐちゃぐちゃに濡れていた。
つつ、とそこをなぞるように割って押し込まれた指。
目の前がチカチカする。
膝が震えて、キッチンの台に体重をかけた状態で立ってるのがやっと。
TH「ほら、カンタンにイっちゃった…、これじゃオシオキにならないね」
『も、やだ…』
キッチンだというのに強引に中心を責められて絶頂を迎えてしまった。
唯一身体を支えていた腕からは力が一気に抜けて、思わず床に座り込んだ。
『オッパ、ご飯作らなきゃ…』
TH「いいよそんなこと。俺はAとヤりたい」
『え、あっ、』
テヒョンオッパに無理矢理腕を引かれて立たされる。
テヒョンオッパの手が今度は服をたくしあげて胸を揉みだしたとき、
JK「何やってるんですか、テヒョニヒョン」
お風呂上りなのか、髪が濡れたままのジョングクがキッチンに入ってきた。
TH「うわ、ジョングガ」
JK「うわってなんですか」
『オッパ、手、…やめ、っ』
ジョングクと話してジョングクのほうを向いてるのにテヒョンオッパの手は止まらなくて
JK「声、廊下まで響いてますよ」
TH「ヒョン達なんか言ってた？」
JK「いや、リビングには誰もいないです。みんな自分の部屋にいます」
TH「そっか。じゃあいいや、このまま続けよ」
『だめ、…ご飯、ふぁっ、作んなくちゃ、』
TH「だかたそんなのいいってば」
JK「今日はよく喘ぐね？A」
TH「感度いいみたい」
JK「へえ…」
小さくそうつぶやいたジョングクの目が怪しく光った。
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ナムジュンの彼女でｓ((殴 - I am小６。wow。ｗｗｗｗｗおっぱたちATAMAどうかした？どっかに打った？うん、どうかした？ちょっと興奮がやばい、、、、OMG、、、だわ。 (2022年2月10日 0時) (
レス) @page13 id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
グク愛してる - グクLOVEさん» 小６がよんでいいの？これw (2019年11月2日 20時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - 頑張ってください！ (2019年10月6日 22時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - 更新待ってます！！！！ 早く続きがみたいよーーー (2019年7月10日 10時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
グクLOVE - 私小6ですが心が興奮！ヤバイ/// (2019年4月24日 20時) (レス) id: 596c2d9bf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hyona
| 作成日時：2017年2月25日 20時
